( ^ω^)ブーンは五臓六腑抉り出して綺麗に並べるようです - Boonism Life in the Sea. -
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( ^ω^)ブーン系作品に関する事や普段考えてる事などを、不定期に更新していきます。

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( ^ω^)ブーンは五臓六腑抉り出して綺麗に並べるようです

( ^ω^)「腹を切らねばならなくなった」

時遡(さかのぼ)るは、江戸時代。
ドクオは道場の切り紙時代からの友人である内藤の言葉に、一瞬我が耳を疑う。

魯鈍の藩主の悪酒酔いの末の放火罪状を肩代わりして、自ら切腹を買って出た内藤。
ドクオにとって、古くの剣友である内藤が話すその境遇は、およそ信じ難く納得できるものでは無かった。
介錯の執行は、十日後。

( ^ω^)「将来の殿のために死ねるのだ。これほど光栄なことは無いお」

('A`)「ではおまえ・・・・・・・・・」

( ^ω^)「ああ、腹ぁ掻っ捌いて五臓六腑晒して並べるお。それが美府武士の死に様だお」


憤懣やる方なしといったドクオに、毅然ともう決まった事だと内藤は諭す。
が、それを到底得心できぬ者は、それだけにあらず。そこへ現れる、”元”許婚の心刀美府流道場の一娘、ツン。
登場人物の心境、葛藤などが緻密に繊細に描かれてゆく。

台詞回しのなんと時代劇的な事でしょうか。
ゆく先々で出会う武芸者との競り合い、戦闘シーンの立ち回りの描写などは、思わず唾を飲む程の緊張感。
血と刀の鉄の臭いがしてきそうな程にも感じます。

そして2007年から投下されたこの作品。残念ながら未完結作品となっていますが、
それを解った上でなお、オススメして間違いのない作品だと思っております。
未だに総合などでも、推奨の作品として挙げられる事もしばしばあるようですね。

バトル描写などを勉強したい方にも薦められる良作。作者の再来、完結を心から望むものであります。

http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50820018.html
(blog channel)

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ブーン系界隈に棲息。健やかにブーン系ライフを満喫している。作者も読者もやってます。このサイトのリンクはフリーですので、お気軽にリンクお願いします。

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